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時代の変化に対応する、ということ

セブン&アイ 鈴木敏文氏インタビュー

こんにちは、シャインです。

今日は、今年になって突如経営の一線を退くことになった、「流通のカリスマ」鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス前会長兼CEOのインタビュー記事について、私が参考になったところをピックアップしながら考察を加えたいと思います。

週刊ダイヤモンドのインタビュー

鈴木氏の哲学、発想の根幹

  • あらゆるものには寿命があるということ
  • 自分たちで売るものをつくるということ

人や組織は成功体験があると、そこから離れるのを極端に嫌がります。

ただ、鈴木氏が指摘するのを待つまでもなく、時代は常に変化していますので、その変化が捉えられずに過去に固執すると取り残されるわけです。
じつはこれ、昨日のシャインのブログでホリエモンのスピーチ記事として紹介した話と全く同じです。

鈴木氏の2番目のこだわりですが、売るものを時代の変化に対応して変更するためには、恐らく自主マーチャンダイジングをしなければならなかったのでしょう。セブン・イレブンをはじめとするコンビニエンスストアのPB(プライベートブランド)商品の多くはOEMだと思いますが、お弁当をはじめとする各種商品の自社開発にこだわることで時代の変化への柔軟な対応が可能になっていたのでしょう。

ブレない経営者

鈴木氏のインタビューや著書を多く読んだ者として言うならば、経営者の資質は、変化を感じ取ることと変化する決断を鈍らせないこと、という示唆です。私もこの示唆を心に留めてシャインを経営していこうと思います。

それにしてもスパッと辞められたのは、ご自身の信条である「変化への対応」を自らの人事にも適用したんだな、というのが本当のところだったのですね。

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