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卒業式スピーチ(2)堀江貴文

2015年3月 @ 近畿大学

こんにちは、シャインです。
卒業式スピーチの第2回目はホリエモンこと堀江貴文氏が2015年度近畿大学の卒業式で行ったものを取り上げたいと思います。

ところで話は少し脱線しますが、最近、近畿大学は結構「振り切って」いる経営をされていると思ってみています。「近大マグロ」と呼ばれるクロマグロの養殖に成功したり、色々なところで話題に上る施策(研究)を次々に発表しています。

このスピーチについても「大学なんて必要ない」と豪語するホリエモンですから、その彼を卒業式に呼んでスピーチしてもらうというところからしても、振り切ってるなあと思います。

意識してない人に時代感を伝えるのは難しい

さて、このホリエモンのスピーチはネット記事として100万回以上視聴されていますが、そんな視聴回数の多さと学生の皆さんの反応って比例していないと思います。個人のブログ等でシェアしている人の大多数は社会人であって、学生諸君がシェアしているのはほぼ皆無です。

この事例を見ても明らかなように、学生から社会人になって、自分の人生をどうしていこうか自分で考え始めてからでないと、このスピーチの意味や価値はなかなか伝わらないと思いますし、それは仕方ないと思います。

ただ、ホリエモンもスピーチの冒頭で言っているように、「レールがあるようで無い」傾向(不確実性)は将来は確実に高まっていきます。なぜならばこれもホリエモンが言っていますが、伸長著しいアジアの超優秀な学生がどんどん日本というマーケットに入ってくるからです。

また、現代はインターネットに繋がれば世界最高の教育リソースに容易にアクセスできるほど、やる気さえあれば誰でも学習することが出来ます。

「今を生きろ」というメッセージを具現化するためには

誰しもが10年先はおろか5年先でさえ正確に予想することは出来ません。ましてや子供たちにとっての「一番身近な過去の人たち」である我々親が分からない、知らない、ことはどうやって子供たちに伝えていけばいいのでしょうか?

シャインは、そんな時代だからこそ、知識以外の力を養成しておく必要があると考えています。

社会は回答や解法が予め決まっていない問題だらけなので、それを読み解いて実際に行動し確かめてみることが重要で、それには問題に対する「興味」が持てるかどうかが大切になってきます。

好奇心の醸成とそれを満たす成長思考は今までの日本の教育が忘れてきたことですので、再度ここに焦点を当てていきたいと思っています。

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